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取材日2020年11月 |
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【概要】 「ロード・ボンバー」 モト・ライダー誌は1977年4月号で「ヤマハXT500ロード・ボンバー 4月1日発売」というあたかもスクープ記事であるかのように全貌を披露しました。「これは4月1日、エイプリルフール」の文字を小さく添えて。 マルチエンジン全盛時代に「ロード・ボンバー」は誌面を見た誰もが驚くほど軽く、コンパクトでスリム、扱いやすそうなビッグ・シングル・ロードスポーツでした。 その話は、当然のごとくヤマハ本社にまで及ぶことになり、大騒ぎになってしまったという逸話を持つマシンです。 その後、反響の大きさにモト・ライダー誌の意向で鈴鹿8耐の前身である鈴鹿6耐に出場し完走、総合18位という結果も残しています。 今回ご紹介する車両は、3台製作された「ロード・ボンバー」の1台で、1979年の鈴鹿8耐にエントリーしゴール1時間前まで総合7位と健闘するものの、惜しくもゴール1時間前に転倒し総合33位になった車両であり大変貴重なマシンです。 なお、現オーナーは2011年からFISCOをホームコースとし、ロードレースに参戦し今年までエントリーしていました。 【外装】 【エンジン】 【フロントサスペンション】 【リアサスペンション】 【ホイール】 【走行回数】 なお、本車両はレース用車両ですので、当然ながら車検はなく車検証もございません。(※公道での使用は不可です) 車両は神奈川県下にあります。 |
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以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。 整備履歴、修復歴などに関しては、バイクの杜で裏づけを取ったものではありません。 |
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180万円 |
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画像クリックで拡大出来ます | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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