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車検 2026年4月 |
走行 25,593km |
備考 |
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長さ 218cm |
巾 70cm |
高さ 117cm |
重量 230kg |
排気量 865cc |
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取材日2024年5月 |
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THRUXTON(2005-)
1950〜60年代の手法を踏襲してカフェレーサーならではの味わいを追求
『ボンネビル』をベースに開発された『スラクストン』は、1950〜60年代のイギリスで大流行したカフェレーサーの手法を踏襲して生まれたモデル。
ルックスはスパルタンに思えるが、この車両は所有する喜びと日常域の楽しさを重視して開発されている。
往年のカフェレーサーがそうだったように、スラクストンはセパレートハンドル/バックステップ/シングルシートを標準装備(シートはカバーを外すとダブルになる。
ハンドルは2008年からバータイプに変更された)。ハイリフトカムや大径ピストン、メガホンマフラーなどを投入してエンジンチューンが行われているあたりも往年の手法を思わせるが、フレームのヘッドパイプ角の変更や(28度から27度)前輪の小径化(19インチから18インチ。同時にリムの素材をスチールからアルミに変更)などを行い、開発ベースになったボンネビルとは一線を画するスポーティな乗り味が演出されている点は、メーカーならではの仕事と言えるだろう。
(トライアンフ スラクストン:ネットの記事を引用)
オーナーの思い出
山梨県に住んでいる際、富士山の麓の河口湖や山中湖、精進湖を嫁のVTR250とよくツーリングしました
叉、娘が山梨までCB400SSで来たときには、3人でビーナスラインを走りました
ほとんどがのんびりツーリングでしたが、楽しい思い出です
私が購入してからは、バッテリーを交換した意外はトラブルなしです
あと、同じカラーのスラクストンに会った事はありません、、、、との事
スペック
エンジン型式
空冷並列2気筒 DOHC 8バルブ
総排気量
865cc
ボア×ストローク
90×68mm
以下、バイクブロスのネット情報です
最高出力 69ps/7,400rpm
ホイールベース 1,490mm
最大トルク 6.9kg-m/5,800rpm
燃料供給=フューエルインジェクション
駆動方式
チェーン式
トランスミッション
5速
オイル容量
4.5リットル
燃料タンク容量
16リットル
フロントタイヤサイズ
100/90-18
リアタイヤサイズ
130/80R17
フロントブレーキ
油圧式シングルディスク
リアブレーキ
油圧式シングルディスク
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以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 |
90万円→85万円 |
画像クリックで拡大出来ます |
セパレートバーにシングルシート(ハンドルはオーバー製) |
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オリジナル走行距離 25,382q ( 現在25,593q) |
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ETC装備 |
ノーマルパーツ付 |
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オリジナルタンデムシート |
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バイクの杜車両問い合わせ
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