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ホンダ CB450D 1968年式
車検 2022年3月 走行 21,600km 備考 5速MT 乗車定員2人 型式CB450 原動機の型式 CB500TE
長さ cm cm 高さ cm 重量 180kg 排気量 cc
取材日2021年5月28日

【特徴】“左右アップエキゾーストとティアドロップ型タンクが特徴の対米向けD=デザートスクランブラー。
CL450及びCB450K1のルーツで、各種のパーツはキットでも販売。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示左
※CB450がベース車両で、当時としては最先端技術を導入。DOHCエンジンを搭載したホンダ初の大型バイクで、当時としてはハイスペック最高出力45馬力最高速度180km、世界各国から(オートバイの王様)として高く評価された。世界中で白バイにも採用されたという話もあります。CB450は1965年から1974年まで製造され、CB450Dは輸出用のバイクで当時ホンダの斬新なな販売方法が取られていた。

それは、海外向けに数量限定で工場で製造した車体CB450Dと、海外のホンダ二輪ディーラーでキットで使用し組み立てられた車両と、一般ユザーが部品を調達し組付けするという3つの方法です。 いわゆるデザートキット車両(部品点数約60個のパーツで構成)。あまりにもミステリアスなバイクなので、はっきりとした台数や詳細がはっきりと分からない本当に珍しいバイクです。
当時海外ではデザートレース(未舗装でのレース)が盛んで、わざわざロードバイクのハンドルやタイヤを交換し、未舗装や砂漠で乗りやすくすためのカスタムが行われていた。

オーナー様 CB450Dの想いと一冊の本

今から20年以上前 ホンダのレーサー(DOHC エンジンの造形美)に憧れ、それに外観が近いもので手が届きそうなCB450に興味をもたれたと言うことでした。

※当時CR110もあったが排気量が小さいので・・・

※CB450はもともとオーナー様が学生の頃に近所の方が乗っていてその排気音に魅了されたそうです。

その後一冊の本「モーターサイクルのすべて」(A型から最新型CBRまで、柏秀樹薯)と出会い 、各年代のレーサーやバイクを見て想いをはせていた時に発見したものがCB450Dです。

オーナー様の初となるバイクホンダCS92と同じ最中マフラーで、両サイドにアップするマフラーを備えているバイクに釘付けとなり、日本には存在しないため海外サイトで毎日検索し何度か入札を試すも時差のため落札できず、部品を集めれば何とかなりそうだと考え集めました。集めた部品は国内外からCB500Tのエンジン、NOS純正マフラー、新品のキャブレター(オーストラリアから)、その他ハーネス ハンドル スイッチ、シート、リアスイングアームなどです。

そうしているときにあるオークションサイトに北米から出品されているのを発見し落札、待つこと一ヶ月、神戸港に引き取りに行き自宅で保管。

 

CB450Dのその他情報

2004年  CB450Dを所有。しばらくはそのまま倉庫で大切に保管。

     ※オレゴン州のバイクの所有権コピー

 

2015年  その後新居への引っ越しを機にCB450でレースに出ていてマニュアル無しで組み立てが出来ると豪語する知り合いのバイク屋にてフルレストア&車検取得を依頼。同時にCB500Tのエンジンに変更。バイク屋よりCB450Dが完成し我が家に戻ってきました。

オーナー様は休日天気の良い日に限る単独ツーリング(雨の日は乗っていない)年間1000Km未満程度走行と、バイク磨きや眺めてにんまりとしたりと過ごしてきました・・・乗るより磨いているほうが長かったオーナー様いわく「バイクはエンジン造形が命」・・・オーナー様の美学です。これ以上欲しい物が現れず現在に至る。

ネットでの情報ですが

現在日本で存在する数は不明ですが2〜3台でしょう。 ホンダミュージアムに1台あるのは確実。

海外ではオーナーの任意での参加登録情報で数十台が確認されています

私の個人的な感想はとてもユニークなバイクでありとてもコレクション価値のある希少なバイクであることは確かです。ホンダは他との"違い"をつくり出すという思想

(実際の販売台数は不明正確ではないですが世界に35台ほどの残存で奇跡かつ幻のバイク・希少車両、プレミア、)

☆現車の状態

完全ガレージ保管 レストア後3000kmほど走行(元メーター不良のため交換)

 

【整備内容】

レストアはオリジナルの状態でフレームの塗装だけで、他は下記の部品に交換

・シート(オリジナル有り)

・キャブレターオーストラリアから新品購入(オリジナル有り)

・ホイール前後リムドラム(オリジナル有り錆あり)

・スピーメーターCB72用 トリップメータ不動(交換したマイル表示のオリジナル有り)

・ヘッドライトのバルブ明るいものに交換

・リアのショック交換 (オリジナル有り錆あり)

・前後ホイールリムアルミ製に交換(オリジナル有り鉄製錆あり)

・エンジンをCB500Tに変更(オリジナルK0有り)

☆定期点検&調整した箇所

リアスイングアームのブッシュ(取付ロッドシャフトとアーム穴の隙間に入るもの。一種のベアリングみたいなもの)を摩耗して隙間が出来ていましたのでワンオフで製作してもらい交換しています。

後は定期的なエンジンオイル交換ぐらいです。 

      

[外装]

・カムカバー、クランクカバーをデコレーションのため交換(オリジナル有り)

[変更点]

北米では当初ウインカーはありませんでしたのでウインカーレスがオリジナルです。

日本では公道走るときはウインカーが必要なので1968年頃のホンダに装着されていた汎用のものを使用。

メーター・シート・サスペンション・リム前後・ヘッドライトバルブ・カムカバー・クランクカバー

[機関]

特に問題ありませんが少しオイルにじみ有


お問い合わせに際して


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左右にアップするエキゾースト 
エキゾーストが美しい 
すっきりとしたデザイン 
クロームの輝き 
エンジンとエキゾースト一体感 
 
 
 
 
 
 
 
 
シートも綺麗 
 
タンクも綺麗 
 
 
 
新品のキャブレター 
サイドカバーが特徴 
エンブレムも綺麗 
フロントリムはアルミ製 
リアリムもアルミ製 
 
 
ヘッドライトバケットに組み込まれた単一メーター 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下廻りも綺麗です 
 
 
 


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